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和太鼓奏者 高田 淳

8歳から太鼓を始め、1998年に太鼓DODAN-PAを結成しました。その後、ZI-PANG及びヒダノ修一with太鼓マスターズにも参加し、メンバーとして、ソリストとして活躍しています。また、和太鼓のさまざまな可能性を考え、エンターテイメントとしての和太鼓を追求し、同年代の太鼓奏者でMUSA武士を結成しました。

名前 和太鼓奏者 高田 淳
プロ活動開始 1998年
プロフィール


8歳から川崎の武蔵野太鼓で太鼓を始める。
1998年井上智彦と共に太鼓DODAN-PAを結成し、日本インド/日本スリランカ国交50周年記念公演(2002年)、ヨー ロッパツアー(2003年)、ベトナム公演(2005年)、中東ツアー(イラン、カタール、バーレーン、オマーン、クウェート)(2007年)等、数多くのイベントに参加。
ZI-PANGメンバーとして、中南米ツアー(グァテマラ、コロンビア、エクアドル、ヴェネズエラ)(2005年)、コロンビアツアー (2006年)、第27回日本アカデミー賞オープニング演奏、愛・地球博ジャパンウィーク演奏、美空ひばり座オープニングセレ モニー演奏、LAツアー(2008年)。
ヒダノ修一with太鼓マスターズメンバーとして、世界バレーオープニング演奏(2006年)、日中文化スポーツ交流年グランドフィナーレコンサート(2007年)。
茂戸藤太鼓ユニットでシンガポール公演(2008年)、大晦日dynamite!勇気の力オープニング演奏(2008年)TBS放送。
ラテンバンドのLASNINJASに和太鼓で参加(2008年)、アルバム「大江戸ラテンロマン」にも参加(2008年)。
ソリストとして大晦日PRIDE男祭りオープニング演奏(2004年)
フジTV放送、オフ・ブロードウェイのdrumstruckと共演(2009年)、舞台「ひかり肖像」で重要無形文化財(能楽総合)指定保持者の津村禮次郎氏、国立劇場のバレリーナ酒井はな氏、能管の松田弘之氏らとパリ公演、能管が槻宅聡氏に代わり、ブタペスト公演(2009年)、EXILE LIVE TOUR 2009「EXILE THE MONSTER」で演奏。
音楽としての和太鼓、動きで魅せる和太鼓など、和太鼓の様々な可能性を考え、エンターテイメントとしての和太鼓を追求し、同年代の太鼓奏者でMUSA武士を結成(2006年)。
出典:「和太鼓奏者 高田 淳」ホームページ

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