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横笛奏者 金子 弘美

1995年から演奏活動を開始し、地元三鷹をはじめ日本各地で演奏会を行いながら、オーストラリア、イタリア、韓国などでも活躍しています。箏、琵琶などの邦楽器や、朗読とのアンサンブルなど幅広い分野で活躍するとともに、学校教育での和楽器指導及び普及にも携わっています。

名前 横笛奏者 金子 弘美
プロフィール

国立音楽大学付属中学校、高等学校を経て国立音楽大学器楽学科ピアノ専攻卒業
大学在学中に日本の横笛の音色の美しさに魅了され、横笛奏者を目指す。
篠笛、能管を鯉沼廣行に師事、若山流江戸囃子を鈴木恭介に師事、森田流能管を松田弘之に師事、龍笛を宮丸直子に師事。
1995年より演奏活動を開始する。
地元三鷹をはじめ日本各地で演奏会を行う。オーストラリア、イタリア、韓国などで演奏。
2006年より「金子弘美横笛の会」定期演奏会を開始。
三鷹市山本有三記念館、深大寺十三夜の会などに出演。
2012年にCD「樹神礼讃」をリリース。
東京、深大寺「十三夜の会」に出演。
箏、琵琶などの邦楽器や、朗読とのアンサンブルなど幅広い分野で活躍中。
演奏活動と平行して、カルチャーセンター等で講師を務める。また、学校教育での和楽器指導及び普及に携わっている。

現在、国立音楽大学非常勤講師。
出典:「横笛奏者 金子 弘美」ホームページ

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