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レナード衛藤

鼓童在籍時代は演奏だけでなく族(Zoku)、彩(Irodori)、LIONなどを作曲し中心的存在として活躍しました。その後独立し、海外アーティストとの公演を積極的に行い、創作に挑戦し続ける姿勢は数多くの太鼓グループや太鼓奏者が存在する中でも異彩を放っています。

名称 レナード衛藤
活動開始 1992年(ソロ活動開始)
特徴

ニューヨーク生まれ。
1984年より鼓童に参加。演奏や作曲だけでなく、音楽監督としてそれまでの太鼓のイメージを一新する活躍でグループをリードする。
ひとつのスタイルを作り上げたその独創的な太鼓アンサンブルは、国内はもとより欧米の音楽シーンやエンタテインメントにまで多大な影響を与える。1992年に鼓童を離れ、ソロ活動を開始。これまでに50カ国を超える国々で演奏活動を行っている。
ソロデビューライブ”Leo Project”(レオプロジェクト)以降、バラエティに富んだコラボレーションを通じて独自の世界観をもったプロジェクトを打ち出していく。その創作に挑戦し続けるその姿勢は多くの太鼓グループや太鼓奏者が存在する中でも異彩を放っている。
プロジェクトのひとつ”Blendrums”(ブレンドラムス)は、和太鼓とドラムス、タップダンスなどのリズムだけで構成され、心地よい緊張感と立体感のあるステージを創り出している。
出典:レナード衛藤ホームページ

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