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鈴木淳一

2002年から本格的にソロ活動をはじめ、千葉県を中心に、各地のイベント、ライブ等、年間60公演以上をこなしています。これまでに、シンセサイザー・ドラム・ギター・ドイツ音楽・声明・演劇・ファッションショー・ダンスなど様々なジャンルとセッションを行っています。また、和太鼓を多くの人に伝えるべく、和太鼓の指導にも力を入れています。

名称 鈴木淳一
活動開始 2002年(ソロ活動開始)
プロフィール

千葉県木更津市出身。12才より地元の太鼓グループに参加。高校生の時にはグループの中心メンバーとして活動していた。高校卒業後、佐渡で日本各地の伝統芸能を一年間学ぶ。
地元千葉県をを中心に、各地のイベント、ライブ、コンサート等、年間60公演以上行っている。2002年より本格的にソロ活動をスタートさせ、現在までに、シンセサイザー・ドラム・ギター・ドイツ音楽・声明・演劇・ファッションショー・ダンスなど様々なジャンルとセッションを行っている。2011、2012年と行われた舞台「五輪書 ~宮本武蔵伝~」では企画、制作、作曲演出構成などすべて一人で手掛け高い評価を受けた。この舞台の楽曲をまとめたCD「五輪書」を作り2012年CDデビューもする。2014年より新たに和太鼓音心(おんじん)を立ち上げ活動中。演奏活動の他、日本の伝統文化である和太鼓を多くの人に伝えるべく、和太鼓の指導にも力をいれている。
神様と意志を伝達する楽器として古来から用いられてきた”太鼓”の神聖な音、体の芯に響く力強い音で多くの人に感動を与え、心と心を繋げていきたいと思い、「一心一打 ~心をひとつにひとつの音を~」をテーマに和太鼓を現代の音に融合し、独自の世界を創り出すため日々稽古に励んでいる
出典:鈴木淳一ホームページ

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