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和太鼓奏者 橋口隆之

Closeup Japanese drums arrangement during a street festival. Traditional Japanese Taiko Drum.

太鼓奏者であった父の影響で幼少の頃から和太鼓に触れ、15歳でプロのステージに立ちました。国内外での公演を行うかたわら、クラブ・ミュージックと和太鼓を融合させたバンドを始動し、現在までに3枚のアナログ(12inch)とCDでのフルアルバム1枚をリリースしています。また、多数のアマチュアチームの指導、作調も手がけています。

名称 和太鼓奏者 橋口 隆之(はじぐち たかゆき)
プロ活動開始 1991年
プロフィール

和太鼓奏者 橋口隆之 HASHIGUCHI TAKAYUKI
東京都出身。
太鼓奏者であった父の影響で幼少の頃より和太鼓に触れ、9歳から本格的に手ほどきを受け、15歳でプロのステージに立つ。
和太鼓/三味線ユニット[斬月]、[ONE VISION ]、[ひむかし]等、各種チームに参加し、国内はもとより東ヨーロッパ諸国、インド、トルコ、ドバイ、タイ等海外への公演も多数行う。
和楽器同士のアンサンブルは勿論の事、様々な洋楽器や打ち込みとのコラボレーションの場面においても、伝統楽器としての[和太鼓]の良さを大切に踏まえた上での所謂[Percussion]ではない[Percussion Instruments]としての[Taiko]のポジションを理解した演奏が出来る数少ない奏者として業界内でも異彩を放つ。
2004年、10年以上自身が別活動で続けていたClubMusicをベースにした和太鼓Dub-Breakbeats band[ngoma]を始動。
現在までに4枚のアナログ12inとCDでのフルアルバム1枚をリリース。
ジャイルス・ピーターソンによる英国BBCの名物番組[Worldwide]にて連続ONAIRされるなど国内外で高く評価されている。
出典:「和太鼓奏者 橋口隆之」ホームページ

動画
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