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金刺 凌大

Row of Japanese taiko drums lined up with people playing them. Selective focus on first drum.

2001年にプロ活動をスタートし、三兄弟和太鼓ユニット「は・や・と」などでの活動の他、ソロとしても、アコーディオン・二胡・ギターなど、様々なジャンルの音楽やパフォーマンスとのコラボレーションを全国各地で行っています。2014年からは和太鼓学び場「鼓人の羽(ことのは)」を主宰し、和太鼓指導もスタートしています。

名称 金刺 凌大(かなざし りょうた)
プロ活動開始 2001年
プロフィール


金刺 凌大(かなざし りょうた) 東京都出身(沖縄県在住)
10歳より和太鼓を始める。2001年、演劇学を勉強していた大学在学中からプロ活動をスタート。
日本舞踊・能楽・歌舞伎囃子などの研鑚を積みながら、三兄弟和太鼓ユニット「は・や・と」、津軽三味線日本チャンピオン・福居一大とのユニット「FKB」、和太鼓・篠笛・歌ユニット「そらなり」、東京スタイル和太鼓ユニット「ひむかし」などでの活動の他、ソロとしても、アコーディオン・二胡・ギター・横笛など、和洋問わず様々なジャンルの音楽やパフォーマンスとのコラボレーションを全国各地において行っている。
国際交流基金主催事業等で、大洋州・アフリカ・インド・トルコなど、15ヶ国以上での海外公演歴を持つ。
2011年より「沖縄で太鼓を打とう!」ツアーを企画・プロデュースし、述べ80名以上の太鼓経験者を沖縄へ連れて行き、和太鼓交流事業を行っている。
2013年には和太鼓を通して心を維(つな)ぐ活動組織「太鼓“維”プロジェクト」を立ち上げ、代表を務める。和太鼓を中心に様々な文化交流を行うイベント「“維”(つなぐ)文化祭」を沖縄県恩納村にて2年連続開催し好評を博す。
2014年より和太鼓学び場「鼓人の羽(ことのは)」を主宰し、ただ打つだけではない気持ちや心へも向き合う和太鼓指導をスタート。
2016年より拠点を沖縄県に移し、各種イベントへの出演の他、定期ライブ「Kinser Night!」、親子のための憩い空間「陽だまりの庭」の開催など、さらに幅広い活動を行っている。
2018年には「HAYATO DRUM MASTERS」としてスペイン全12公演に及ぶツアーを成功させ、演者としてだけではなく、音楽監督としても好評を得る。
出典:「金刺 凌大」ホームページ

動画
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