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和太鼓奏者 佐藤 健作

1995年プロ活動を開始し、1998年サッカーワールドカップ・フランス大会閉会式で大太鼓演奏を行いました。2008年和太鼓界初の文化庁芸術祭新人賞を受賞し、国内外で活躍しています。神社・聖域での奉納演奏が多く、個人所有世界最大級の大太鼓「不二(ふじ)」を打ち抜く圧倒的打法と精神性溢れる演奏で、和太鼓の新たな世界を切り開き「和太鼓に選ばれた男」と称されています。

名称 佐藤 健作
プロ活動開始 1995年
プロフィール

和太鼓に選ばれた男 佐藤健作

98年サッカーワールドカップ・フランス大会閉会式で大太鼓演奏。
08年和太鼓界初の文化庁芸術祭新人賞受賞。国内外で活躍。
個人所有世界最大級の大太鼓「不二(ふじ)」を打ち抜く圧倒的打法と精神性溢れる演奏で、和太鼓の新たな世界を切りひらく。
神社・聖域での奉納演奏多数。
能楽師の津村禮次郎氏、ダンサーの森山開次氏、酒井はな氏、西島数博氏など異分野とのコラボレーションにも参加。
11年から14年まで東日本大震災被災地無料公演「不二プロジェクト」を東北三県にて敢行。
16年、世界最大の芸術祭エディンバラフェスティバル・フリンジにてソロ公演。
イギリス国営放送BBC「グローバルビーツ」に世界で活躍する7組の音楽家の一人としてソロ演奏し、全世界に向け放送された。
出典:「佐藤 健作」ホームページ

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