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寺門 勝 Syo Terakado

10歳の頃から和太鼓・篠笛を始め、25歳の時に長野県へ移住、和太鼓の指導・製造会社に従事し、所属チームの主軸メンバーとして全国各地や海外で本公演舞台を経験しました。2015年に独立、茨城県を拠点に活動する一方、多くの団体等へ出張指導を行っています。演者、講師、職人と三つの顔を持つ類い稀な経歴をもっています。

名前 寺門 勝 Syo Terakado
ソロ活動開始 2015年
プロフィール

寺門 勝 Syo Terakado

和太鼓奏者 茨城県筑西市(旧下館市)出身 10歳の頃より地元の郷土芸能を継承保存する為、和太鼓そして篠笛を始める。
その後、新たにチームの立ち上げに携わり、地域で積極的に活動する。 25歳の時に、長野県へ移住し和太鼓の指導・製造の会社に従事し、所属チームの主軸メンバーとして全国各地や海外でも本公演舞台を経験する。
演奏指導の他にも、楽曲の提供やイベント等のプロデュースも行う他、職人として和太鼓の製造も手掛け、数多くの和太鼓革張の経験を積む。
2015年より独立し、地元である茨城県を拠点に文化庁芸術家派遣事業登録アーティスト、いばらき文化振興財団登録アーティストとして活動する他、太鼓衆紫峰(しほう)のプロデュース及びソロ演奏やチームの垣根を越えた客演活動も行っている。
また、さいたまスーパーアリーナ内太鼓スタジオで毎週定期クラスも受け持ち、それ以外にも数多くの団体等へ出張指導を行っている。
演者、講師、職人と三つの顔を持つ類い稀な経歴をもっている。
出典:「寺門 勝 Syo Terakado」ホームページ

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