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和太鼓奏者 中野 歩

2018年にプロとしての活動を開始し、和楽器の魅力、可能性を追求しながら、それらを表現できるよう日々稽古に励んでいます。また各地で和太鼓教室、講座を開催し、老若男女問わず様々な年代の方が和太鼓に触れる機会を作り、和の伝承及び後進の育成にも力を入れています。

名称 和太鼓奏者 中野 歩
プロ活動開始 2018年
特徴

中野 歩〜なかの あゆむ〜

東広島市西条町出身 三原市在住
和太鼓を中心とした演奏活動をしている。和太鼓以外に津軽三味線も取り入れ、和楽器の魅力、可能性を追求し、それらを表現できるよう日々稽古に励む。
黒瀬高校和太鼓部「養訓太鼓」に入部したことをきっかけに和太鼓を始める。引退後は様々なチームで基礎、グループでの表現、作曲を学び、2013年に津軽三味線を手に取る。
2015年より、ソロ活動を開始。ソロでの舞台を始め、サポート、アンサンブルとして出演することも多くある。
2017年より竹原、三原、黒瀬、西条、尾道等各地で和太鼓教室、講座を開催し、老若男女問わず様々な年代の方が和太鼓に触れる機会を作り、和の伝承及び後進の育成にも力を入れている。
2018年 保育士を辞め、プロとして活動を開始
1月に「子ども和太鼓交流会」を道の駅 湖畔の里 福富にて開催
広島県内の子ども和太鼓チーム5団体、40名以上が参加
2019年1月に初となる単独公演「紡」を三原市芸術文化センター ポポロ リハーサル室にて開催。チケット完売を果たす。
初のソロツアー「めぐり」を開催。
広島、岡山、山口、鳥取、島根、大阪にて演奏を行う
出典:「和太鼓奏者 中野 歩」ホームページ

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