和太鼓の達人

和太鼓の歴史、種類、魅力、教室、奏者などを解説紹介!

「和太鼓をはじめたい方へ」の記事一覧

陽介 Yosuke

鼓童メンバーとして国内外で活躍していましたが、2017年に鼓童を退団、兵庫県姫路市に移住し、そこを活動拠点に世界へと心の和を広げる活動を発信し、エネルギー溢れるパフォーマンスで魂を揺さぶる音を追求しています。

和太鼓奏者 浅野聡太

愛知県出身の和太鼓奏者です。9歳から和太鼓を始め、13歳で地元の和太鼓奏者・梅村幸生氏に和太鼓を師事し、その後、同氏が率いる和太鼓グループ『REN』のメンバーとして2017年まで活動を行いました。現在はフリーの立場で、ZI-PANG、天樂、津軽三味線☆三絃士、まといの会のチームに所属し、精力的に演奏活動を行っています。

Atoa.(アトア)

2011年の東日本大震災をきっかけに、高橋勅雄(ときお)・亮(あきら)兄弟が在籍していた「鼓童」を離れて地元仙台市で結成した和太鼓集団です。他ジャンルで活躍をしているアーティストとのコラボレーションを積極的に行い、精力的に活動の幅を広げています。

河乃裕季と和太鼓飛翔

1992年に、洋楽・踊りなど他分野で活躍中のメンバーで結成された異色の和太鼓チームです。 世界各国のリズム・江戸囃子・日本各地の祭等を取り入れたオリジナル曲の演奏は、和太鼓の本来の音を追求した飛翔独特な音とステージを作り出しています。

小林 太郎(こばやし たろう)

東京都の浅草を拠点に世界で活動する本格的な和太鼓奏者です。神事、式典、イベント余興、TVCMなどで演奏、振付など幅広く活動しています。また、関東の15団体の和太鼓講師や体験会、ワークショップなどを開催し、和太鼓の普及活動にも力をいれています。

木村優一(きむらゆういち)

1995年の高校在学中に阪神淡路大震災で被災し、被災地での激励演奏をきっかけに和太鼓をはじめました。神戸を拠点とするグループを創設し16年間中心メンバーを務め、舞台の構成、演出家として活躍しましたが、2011年に独立し、新たに太鼓ソリストとしてデビューしました。