和太鼓の達人

和太鼓の種類、演奏、曲、衣装、バチなど初心者の方に解説紹介!

和太鼓の起源

和太鼓が主役の座へ

戦後、小口大八氏が「複式複打」という集団で太鼓を演奏するスタイルを考案し、脇役であった和太鼓を主役に押し上げました。その後、鬼太鼓座の結成が和太鼓専門プロ集団が誕生するきっかけとなり、「コンサート形式で和太鼓を演奏する」という太鼓演奏スタイルが急速に広まりました。

太鼓の伝来

古墳時代後期になると、大陸から儒教と仏教が伝来しました。そして、その伝来とともに、中国や朝鮮からさまざまな文化が伝来してきました。中国・朝鮮から様々な芸能が伝わった際に、それらに使われる楽器も入ってきて、その中に太鼓も

和太鼓の起源

太鼓は、様々な形のものが世界中に存在していますが、それらは中が空洞になった木の胴の両端に皮を張ったもので、胴の長さやふくらみ、皮の張り方に多少の違いはありますが、構造はほぼ共通しています。では、太鼓はどれくらい前から使われていたのでしょう。

和太鼓の歴史

太鼓は、古墳時代後期にアジア大陸から伝わり、儀式や儀礼において使われていました。その後、祭りのお囃子や神楽、歌舞伎などの伴奏楽器として使われてきましたが、戦後、集団で太鼓を演奏するというスタイルが出来てからは、芸能楽の一つのジャンルとして、脇役から主役の座に躍り出ました。