管理人のプロフィール

ようこそいらっしゃいました。
「和太鼓の達人」管理人の荒獅子と申します。

自己紹介

私は、愛媛県の山村で生まれ育ちました。山の中腹にある小さな神社のお祭りでは、毎年悪魔祓いの獅子舞が奉納されています。

獅子舞で小学生が叩くリズミカルな太鼓の音が好きで、小さい頃からいつも口ずさんでいました。ハンドルネームの荒獅子もこの獅子舞に由来します。

私の中での太鼓というのは、ずっとこの獅子舞の太鼓でした。本格的な和太鼓の演奏を見るまでは・・。

和太鼓との出会い

20代後半になって、瀬戸内のある島で開催された「和太鼓フェスティバル」を見に行く機会があり、はじめて和太鼓の生演奏を聴きました。その時の感動は、今でもはっきりと覚えています。

演奏の中でも忘れられないのが、鳥取県のある漁師町の和太鼓の演奏でした。太鼓を数台横に並べて筋肉質の男性4~5人が全力で太鼓を叩くシンプルな演奏だったのですが、全身を使って思いっきり太鼓をたたくその迫力に鳥肌がたち、演奏が終わっても私の頭の中にその太鼓の音が響き続け、すっかり和太鼓の魅力にとりつかれてしまいました。

自分もあんなふうに太鼓を打ちたい・・そんな思いが日々高まってきて、30歳を迎えた頃、地域の有志を集めて和太鼓のグループを立ち上げました。全員、まったくの初心者で、技術もなければ、太鼓も道具も何もない状態からのスタートでした。

みんなでお金を出し合い、講師を呼び和太鼓の基礎を習い、少しずつ道具も揃えながら練習を続けました。最初の頃は、全身に力が入って思うように太鼓が打てずかなり苦労しましたが、夏祭りでの発表というゴールを決めて必死で練習に励んだ結果、なんとか曲を演奏することができるようになりました。

それから次々と出演の依頼があるようになり、いつしか和太鼓は私のライフワークになっていました。

その後、紆余曲折はありましたが、かれこれ30年近く和太鼓を続けています。若いときは力任せに叩いていましたが、今では自分の体力に合わせてマイペースで太鼓をたたいています。

最近は、子どもたちに獅子舞を教えながら、和太鼓の演奏活動を行う日々です。

和太鼓の魅力とは

和太鼓は、年齢、性別に関係なく、誰もがはじめることができ、誰もが楽しめるものです同じ音色がする太鼓は二つとなく、同じ太鼓でも叩く場所、力加減、バチの種類によりいろいろな音が出ます。ただ叩くだけの和楽器ですが、大変奥が深いです。

和太鼓をおもいっきり叩くことで、健康にも良いし、ストレス発散にもなります。

このページでは、私の経験をもとに、和太鼓の演奏をしてみたい、学びたいと思っている方へ、和太鼓の種類、演奏、曲、衣装、バチなどを解説紹介しながら和太鼓の魅力を存分にお伝えしたいと考えています。

和太鼓に徹底的にこだわったページにしたいと思っていますので、興味のある方はぜひご覧になってください。

【参考文献】

・和太鼓入門(株)太鼓センター 1992年
・太鼓を打つ 淺野 香 1996年
・はじめての太鼓 横山政司 1999年
・入門日本の太鼓 茂木仁史2003年
・太鼓という楽器 浅野太鼓文化研究所 2005年
・和太鼓のチカラ ひがしむねのり 2013年
・和楽器にチャレンジ(和太鼓を打ってみよう)現代邦楽研究所 2015年

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