太鼓ソリストの第一人者である林英哲に師事し、「英哲風雲の会」のメンバーとして国内外の公演で活躍したのち、本格的なソロ活動を開始、多方面のアーティストと共演し国内外で幅広く活動しています。近年は演奏活動だけでなく、ワークショップや楽曲提供、太鼓教室の講師等の活動も精力的に行っています。

名称 小泉謙一
活動開始 1995年(ソロ活動開始)
特徴

10歳の頃から太鼓をはじめ、1995年からプロ奏者として活動を開始。
1999年より太鼓ソリストの第一人者林英哲に師事。
以後「英哲風雲の会」のメンバーとなり、国内外の公演、TV番組に多数出演する。

2003年から約1年、オーストラリア(シドニー)を拠点として活動している太鼓グループ「TAIKOZ」に参加する。
オーストラリアではTAIKOZと共に国内ツアーやオーケストラとの共演をし、また国外では自身初となるソロコンサートも開催する。オーストラリアでは新たな経験をし、様々な音楽表現を学ぶ。
帰国後、英哲風雲の会に復帰。
同年ファーストアルバム「侍」を発売し、本格的なソロ活動も開始。
現在までソロ演奏をはじめ、多方面のアーティストと共演をし、国内外で幅広く活動を展開している。
またソロ活動の他に、ユニットとしても数多く活動中。
(謙信・楽獅・CASKET・我逢人・一響 等)
2015年には活動20周年を記念したアルバム「証-AKASHI-」を発売。
近年では演奏活動のみならず、ワークショップ、楽曲提供、教室、講師等の活動も精力的に行っている。
出典:小泉謙一ホームページ

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