和太鼓の達人

和太鼓の歴史、種類、魅力、教室、奏者などを解説紹介!

年別: 2019年

陽介 Yosuke

鼓童メンバーとして国内外で活躍していましたが、2017年に鼓童を退団、兵庫県姫路市に移住し、そこを活動拠点に世界へと心の和を広げる活動を発信し、エネルギー溢れるパフォーマンスで魂を揺さぶる音を追求しています。

和太鼓奏者 浅野聡太

愛知県出身の和太鼓奏者です。9歳から和太鼓を始め、13歳で地元の和太鼓奏者・梅村幸生氏に和太鼓を師事し、その後、同氏が率いる和太鼓グループ『REN』のメンバーとして2017年まで活動を行いました。現在はフリーの立場で、ZI-PANG、天樂、津軽三味線☆三絃士、まといの会のチームに所属し、精力的に演奏活動を行っています。

Atoa.(アトア)

2011年の東日本大震災をきっかけに、高橋勅雄(ときお)・亮(あきら)兄弟が在籍していた「鼓童」を離れて地元仙台市で結成した和太鼓集団です。他ジャンルで活躍をしているアーティストとのコラボレーションを積極的に行い、精力的に活動の幅を広げています。

河乃裕季と和太鼓飛翔

1992年に、洋楽・踊りなど他分野で活躍中のメンバーで結成された異色の和太鼓チームです。 世界各国のリズム・江戸囃子・日本各地の祭等を取り入れたオリジナル曲の演奏は、和太鼓の本来の音を追求した飛翔独特な音とステージを作り出しています。

小林 太郎(こばやし たろう)

東京都の浅草を拠点に世界で活動する本格的な和太鼓奏者です。神事、式典、イベント余興、TVCMなどで演奏、振付など幅広く活動しています。また、関東の15団体の和太鼓講師や体験会、ワークショップなどを開催し、和太鼓の普及活動にも力をいれています。

木村優一(きむらゆういち)

1995年の高校在学中に阪神淡路大震災で被災し、被災地での激励演奏をきっかけに和太鼓をはじめました。神戸を拠点とするグループを創設し16年間中心メンバーを務め、舞台の構成、演出家として活躍しましたが、2011年に独立し、新たに太鼓ソリストとしてデビューしました。

東京(城南)の和太鼓教室

東京(城南)の和太鼓教室の一覧です。和太鼓教室は、自分が和太鼓を習う目的が何なのかをはっきり決めてから選ぶようにしましょう。上達して自分の技術を磨き和太鼓の達人を目指したい人、楽しみながらマイペースで太鼓を習いたい人など、それぞれ習う目的は違うと思います。