和太鼓の達人

和太鼓の歴史、種類、魅力、教室、奏者などを解説紹介!

年別: 2020年

日本太鼓道場

1993年、助六太鼓創立メンバーの一人藤舎清成(とうしゃきよなり)によって創立。東京浅草を拠点に、浅草三社祭での奉納演奏を主に、イベントやパーティー等に出演し、国内各地及びサンフランシスコ、ハワイ、ドイツ等で演奏活動を展開している。

武志 BUSHI

​打ち込む事の泥臭さ、美しさを親子三代、受け継ぎ、その原点を胸に日本の伝統楽器和太鼓を通し心技体の成長『和の心』『文化』を次世代に繋ぎ伝承すべく独立した和太鼓精鋭集団(HPから)

和太鼓 岡村竜司

自身の活動の一環として津軽三味線、尺八など和楽器を主体としたユニット「月詠-TSUKUYOMI-」を結成。活動を展開中。 その他シンガーソングライター、フラメンコ、中国獅子舞、殺陣、声明などジャンルを問わず共演。またレコーディング参加は、TVCM、映画音楽、アニメ、ロックバンドなど多岐に渡る。(HPから)

向井俊介

ソロ活動でのセッション等をメインとしプロとして活動を展開。国内外問わず活動の幅を広げている。担ぎ桶太鼓の演奏には定評があり、その激しく打ちならすリズムの応酬は見るものをビートの渦へと巻き込む!(HPから掲載)

太鼓奏者 石塚由有

2009年、大江戸助六太鼓より独立し、ソロの太鼓奏者としての活動を開始。太鼓を用いた様々な形態のユニットを立ち上げ、新しい「太鼓音楽」の更なる追究をするとともに、様々な分野のアーティストととの共演、楽曲提供、独自の太鼓  打法理論を交えた教室の開催等、その活動は多岐にわたる。(HPから)

和太鼓奏者 月村路子

和太鼓・篠笛奏者。2006年に篠笛・能管奏者の山田路子と邦楽ユニット「打花打火」を結成。2012年からはソロ公演も開催しています。ライブ活動の他、和太鼓教室、作曲等の活動を始め、作業療法士の資格を生かし障害児への和太鼓指導も精力的に行っています。