和太鼓の達人

和太鼓の歴史、種類、魅力、教室、奏者などを解説紹介!

「和太鼓のプロ」の記事一覧

和太鼓奏者 山内利一

2000年、京都を中心に活動する和太鼓のプロ演奏集団「風流打楽 祭衆」に参加し、2005年から2011年まで音楽監督に就任。書道家、画家、舞踊家、声明、等他ジャンルとの共演も多く、国内外で演奏活動をする傍ら後進の指導にも力を注いでいる。(HPから)

日本太鼓道場

1993年、助六太鼓創立メンバーの一人藤舎清成(とうしゃきよなり)によって創立。東京浅草を拠点に、浅草三社祭での奉納演奏を主に、イベントやパーティー等に出演し、国内各地及びサンフランシスコ、ハワイ、ドイツ等で演奏活動を展開している。

武志 BUSHI

​打ち込む事の泥臭さ、美しさを親子三代、受け継ぎ、その原点を胸に日本の伝統楽器和太鼓を通し心技体の成長『和の心』『文化』を次世代に繋ぎ伝承すべく独立した和太鼓精鋭集団(HPから)

和太鼓 岡村竜司

自身の活動の一環として津軽三味線、尺八など和楽器を主体としたユニット「月詠-TSUKUYOMI-」を結成。活動を展開中。 その他シンガーソングライター、フラメンコ、中国獅子舞、殺陣、声明などジャンルを問わず共演。またレコーディング参加は、TVCM、映画音楽、アニメ、ロックバンドなど多岐に渡る。(HPから)

向井俊介

ソロ活動でのセッション等をメインとしプロとして活動を展開。国内外問わず活動の幅を広げている。担ぎ桶太鼓の演奏には定評があり、その激しく打ちならすリズムの応酬は見るものをビートの渦へと巻き込む!(HPから掲載)

太鼓奏者 石塚由有

2009年、大江戸助六太鼓より独立し、ソロの太鼓奏者としての活動を開始。太鼓を用いた様々な形態のユニットを立ち上げ、新しい「太鼓音楽」の更なる追究をするとともに、様々な分野のアーティストととの共演、楽曲提供、独自の太鼓  打法理論を交えた教室の開催等、その活動は多岐にわたる。(HPから)