和太鼓の達人

和太鼓の歴史、種類、魅力、教室、奏者などを解説紹介!

年別: 2019年

太鼓パフォーマー ​一彩

2014年に17歳でプロデビューし、これまでに国内及び12ヶ国でツアー公演を行う。現在はソリストとして活動する他、3人組太鼓パフォーマンスユニット【打音's TOP↗︎↗︎↗︎】のリーダーや【ヒダノ修一with太鼓マスターズ】のサポートメンバーとして活動をしている。また、作曲・振付・指導でも高い評価を得ている。

和太鼓奏者 山田ケンタ

東京都出身の和太鼓奏者です。幼少の頃から和太鼓をはじめ、2003年『ZI-PANG』のメンバーとしてプロデビューし、国内外で公演活動などを行っています。作曲、企画、構成、演出などにも定評があります。舞台作りにも力をいれ、太鼓の可能性を常に考え、独自の世界観を追求し、日々活動しています。

東京 TAIKO GIRLS

「TOKYO TAIKO GIRLS」は、2013年に結成された 新感覚ガールズ和太鼓ユニットです。2014年にデビュー公演を成功させ、2015年の福岡公演以降、「演奏全国制覇の旅!」と題して、演奏で全国を制覇する事に挑戦しています。斬新なスタイルで伝統を伝えるという姿勢が若者などから、注目を集めているグループです。

和太鼓アイドル 花の宴

石川県を拠点に活動している叩いて踊れる和太鼓アイドルチームです。プロ和太鼓奏者山田瑞恵氏の指導のもと日々太鼓の修練に励んでおり、2015年からは、その山田瑞恵氏が率いるプロの和太鼓集団「DIA+」と共に、コンサートやライブ活動を行っています。

女性和太鼓ユニットびんか

2012年に結成された「びんか」は、大阪を中心に幅広く活動している「平成生まれのプロ和太鼓ユニット」です。全国的にも珍しい女性グループの中でも、数少ない「プロ和太鼓ユニット」で、しなやかではじけるような心揺さぶる3人のコンビネーションは見る人を笑顔にします。

和太鼓奏者 御木裕樹

御木裕樹氏は、15歳でプロデビューし、2019年でプロ活動「30周年」を迎えました。「礼儀・心得・基礎・原点」を大切にした御木裕樹「太鼓道」を創造し、和太鼓本来の良さや音色・リズムを大切にしながら和太鼓演奏を舞台芸術 ・エンターテイメントとして表現し全く新しい独自のパフォーマンススタイルで活動し続けています。

和楽-WAGAKU-

「和楽(わがく)」は、愛知県の和太鼓奏者である「友永綾美」氏が率いる女性だけの和洋混成プロチームです。女性のみのアーティストユニットとして、『打つ・吹く・唄う・舞う』のコンセプトで本格的な伝統芸能から最新の音楽まで、あらゆるシーンを演出し活躍しています。

BATI-HOLIC(バチ・ホリック)

京都を拠点に活動する和太鼓グループです。バチ・ホリックの音楽はRock, Popsなど様々な現代音楽に強い影響を受け、それらの要素を多様に採り入れています。和楽器でロックするという和楽器とロックを融合させた独自のスタイルを創りだし、その斬新で陽気なライブパフォーマンスは、国内外を問わず幅広い世代から支持されています。

創作太鼓集団 和太鼓 総

千葉県の北総で結成された和太鼓集団です。古タイヤを使っての練習から徐々に太鼓を増やしながら練習を積み重ね、今では日本各地だけでなく海外でもで自主公演を行うほどに成長しました。最近では太鼓のすばらしさや感動を伝える活動として和太鼓教室を開催するなど、和太鼓の楽しさを伝えていくことにも力を入れています。

愛知(名古屋市以外)の和太鼓教室

愛知(名古屋市以外)の和太鼓教室の一覧です。和太鼓教室には、自主練習ができるスタジオがある教室もあります。講師の先生から習ったことを、実際に太鼓を叩くことで復習を兼ねた自主練習ができるというのは、和太鼓を上達するためには大変良い環境であるといえます。